Vimのカラースキーム Andon

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2014年につくったVimのカラースキーム「Andon: Colorscheme for Vim」の紹介ページをリニューアルした。実際のエディタ上での見え方をシミュレーションしている。

AndonはVimのカラースキーム。長時間見つめても目が痛くならず、長期間使い続けても飽きがこないカラースキームがほしいと思って、気がつけば自分でつくりはじめていた。

格好いいカラースキームが世の中にたくさんある中で、どんな配色のカラースキームをつくるのが良いのか。選べる色の数が決まっている中でどんな色を選択し、それぞれの色の意味をどのように定義するのか。ああこれは立派なデザインだなと思いながら、色を探す作業がはじまった。

日本に暮らす人間としては、やはり日本らしいものが落ち着く。当時京都に引っ越してきたばかりの興奮も相まって、京都の街中にありそうな色を選んだ。色の選択後、全体的に彩度を落として落ち着いた色味に仕上げた。

ぱっと見た印象は渋くて目を引かないかもしれないが、コードを書くという仕事をサポートする色としては、むしろこのくらい遠慮しているほうが良い気がする。自分好みでつくったからというのもあると思うが、かれこれ3年間、飽きずに毎日使っている。もしVimmerの方がおられたらぜひ使ってみてください。

Andon: Colorscheme for Vim