展覧会『新島実と卒業生たち ―そのデザイン思考と実践 1981-2018』に出展します

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学生時代にお世話になった視覚伝達デザイン学科の新島実先生の展覧会に出展させていただくことになりました。内容としては新島先生の作品と新島ゼミ卒業生の約120名の作品が並ぶものです。新作でもOKとのことでしたが、私は学生時代の卒業制作作品を選ばせてもらいました。ぜひご覧ください。

新島実と卒業生たち―そのデザイン思考と実践 1981-2018 | 武蔵野美術大学 美術館

会期
2018年9月3日(月)-9月29日(土)
休館日
日曜日、祝日※9月17日(月・祝)、24日(月・休)は特別開館
時間
10:00-18:00(土曜日、特別開館日は17:00閉館)
入館料
無料
会場
武蔵野美術大学美術館
主催
武蔵野美術大学 美術館・図書館
協力
武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室
監修
新島実(武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科教授)
出展作家
新島実+視覚伝達デザイン学科新島実ゼミ卒業生

ゴミの日カレンダー

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収集日がひと目でわかるコンパクトなカレンダーが欲しいなと思い、冷蔵庫の横に貼る用のカレンダーをつくりました。磁石で留められるように上が少し空いています。

紙、トナー、61mm × 19mm

五藤佑典『Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する 』を読んだ

Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する

Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する

Atomic Designの考え方、具体的な手順、Reactを使った実装といった内容が書かれている本。Reactのコードをベースに話が進んでいくし、テストの話にも多くのページが割かれているので、エンジニア向けの本です。堅牢性や効率性という観点でエンジニアの考え方を知ることは、仕事をうまく進めるのに役に立つので、デザイナーもいちど手にとってみても悪くはないと思います。

個人的にはReactに触るのが初めてなので、ReactによるAtomic Designの実践の様子が見れたのがまず良かった。それから、レイアウトパターンもコンポーネント化しましょう、という視点が面白かった。後者については、正直そこまでやるのかという感想ではあるのだけど、うまく取り入れられる場面も確かにありそうだなと思うところもあり、いちど試してみたいと思いました。

現にウェブのCSSの設計でも同様の手法を取り入れて仕事をしているので、Atomic Design自体の大きなコンセプトは理解でき、同意ですが、エンジニアリングに引きづられて過度な共通化をした結果、CSSの複雑性を生んでしまうことはないかとかが少し気になった点です。Molecules層やOrganisms層が綺麗に作れると良いのだろうか。CSSを書く場所を失敗しなければ大丈夫なのでは?など、実践しながら考えたいと思います。