展覧会『ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ』に出展

https://vcd.musabi.ac.jp/web/?p=18301 母校である武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科の企画展で再び私の卒業制作作品を展示させていただくことになりました。2002年度から2018年度までの卒業制作優秀作品を中心とした約90点を展示するとのことです。研…

2019年の水泳大会

今年エントリーした大会がぜんぶ終わりました。今年は水泳の大会に初めてエントリーした年だったので、プライベートの過ごし方がいつもと違っていて、シーズンの半年間くらいは次の大会に備えて泳いでおかないと、という緊張感があって新鮮でした。学生の頃…

『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』(小山田育, 渡邊デルーカ瞳)を読んだ

ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと作者: 小山田育,渡邊デルーカ瞳出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス)発売日: 2019/04/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見…

言葉担当

フリーライター小宮由美子さんのウェブサイト「言葉担当」をデザインしました。 小宮さんは言葉に関わること全般をお仕事にされています。小宮さんが紡ぎ出す言葉の数々は、ブランドや製品、そして物語と共にあります。手記を綴るように、言葉の風景が積み上…

『影響力の武器』(ロバート・B・チャルディーニ)を読んだ

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 2014/07/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る 本書は、人の態度や行動はどんな状況や情報に影響を受…

画像をきれいな罫線で囲う

誰もが画像を罫線で囲うデザインを考えたことがあるだろう。私の場合、単にアクセントとしてつけたいと思ったこともあるし、ページ全体の統一感を出したいとか、画像が他の情報よりも重要なことを示したいと思ったこともあった。地と図の境界を明確にしたい…

ユーザーインタビューの知見

これまで、担当しているプロダクトのユーザーを知るために「ユーザーインタビュー」をチームで何度か実施してきました。ユーザーに実際に会って、プロダクトをどう使っているのか、何を考えているのかを直接聞ける機会は貴重で、画面越しでは得られない情報…

木々のや

京都の一級建築士事務所、木々のや(くくのや)のウェブサイトをデザインさせていただきました。 木々のやさんのお仕事は自然の素材を生かした建築が中心。伝統的な京町家も現代的な住宅も、設計と施工を行っています。住まう人と建築との関係を大事にしてい…

Markdown Table Generator

GUIのテーブルに文字を入力するとMarkdown記法の表が得られるツールを作りました。行/列の追加・削除・移動などができます。単純な仕組みですが、MarkdownからGUIの表にインポートする機能もあります。 素朴にInputが並んでいるだけなので長い文字を入力し…

『エモーショナル・デザイン』(D·A·ノーマン)を読んだ

エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために作者: ドナルド・A.ノーマン,Donald A. Norman,岡本明,安村通晃,伊賀聡一郎,上野晶子出版社/メーカー: 新曜社発売日: 2004/10/15メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 132回この商品を含むブログ (58件)…

UIデザインのガイドラインとの付き合い方

UIデザインの仕事をしていると、iOSやAndroidといったプラットフォームが公開しているデザインのガイドラインとどのくらい折り合いをつけていくかということがしばしば議論の的になります。 私がアプリをデザインする場合は、ウェブのデザインをするときより…

水泳を再開して2年

水泳を再開して2年が経った。体力を維持するために運動習慣を作ろうと始めたのだけど、今では上達することが目標に変わって、すっかり生活の一部になっている。似たようなことを水泳を再開して10ヶ月という記事でも書いてた。2年も続けばこれからも続いてい…

伊藤守『コーチング・マネジメント』を読んだ

コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる作者: 伊藤守出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2002/07/24メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 56回この商品を含むブログ (42件) を見る 良いコーチに備わってい…

じゃじゃーんをやめる

日頃デザイン案をどの段階で他者に見せていますか。僕は最近、途中でもできるだけ早い段階でチームメンバーにデザイン案をオープンにしていくということを試してみています。 具体的には、Adobe XDでウェブデザインのモックアップを作成しているのですが、プ…

『リーダブルコード』(ダスティン・ボズウェル/トレバー・フォシェ)を読んだ

書名にもあるように、より良いコードを書くためのテクニックが書いてある。自分はデザイナーだけれど、この本の評価が高く、人が薦める理由が分かった気がする。とても良かった。プログラミングに関しては初心者みたいなものなので、最初から最後まで学ぶと…

Thought

はてなブログのテーマを約2年半ぶりに公開しました。個人で投稿したテーマとしては2つ目です。名前は『Thought』としました。 はてなブログのデフォルトテーマを私がデザインするなら…という気持ちで作ったテーマ。文字がすこし大きめなので、考え事をしたた…

安宅和人『イシューからはじめよ』を読んだ

本書には優れた知的生産をするための考え方と方法論が書いてある。身の回りの人がみんな読んでいる様子を耳にし、いつか読まなければと思い始めて10ヶ月もの月日が経ってしまった。やっと読み終わりました。考える技術・書く技術で問題をロジカルに解いてい…

アラ・コルマトヴァ『Design Systems』を読んだ

デジタルプロダクトのデザインがうまく機能し長持ちするように、デザインをシステムと捉え管理するアプローチとして、本書ではデザインシステムが紹介されています。デザインシステムはUIコンポーネントやビジュアルデザインに秩序を与え、プロダクトが一貫…

投稿 『カクヨムViewerのデザインを紹介します』

Hatena Design Group に『カクヨムViewerのデザインを紹介します』を書きました。 design.hatenastaff.com

リズ・ワイズマン/グレッグ・マキューン『メンバーの才能を開花させる技法』を読んだ

本書は、組織の中での良きリーダーの振る舞いとはなにかを、著者らが150人の推薦者(リーダーと共に働き彼らを深く知る者)へのインタビュー結果を踏まえて考察した本です。メンバーを活かすリーダーを「増幅型リーダー」、他方を「消耗型リーダー」と呼んで…

投稿 『デザイナーがReact Nativeでのアプリ開発を経験した感想』

Hatena Design Group に『デザイナーがReact Nativeでのアプリ開発を経験した感想』を書きました。 design.hatenastaff.com

温度

物件ファンを運営する株式会社ONDによる、温度感のある物件を紹介する新しいサイト『温度』をデザインしました。最初のラインナップとして3つの物件が紹介されていますが、どの物件も住み心地が気持ち良さそうですよね。ぜひ一度ご覧になってみてください。 …

展覧会『新島実と卒業生たち ―そのデザイン思考と実践 1981-2018』に出展

学生時代にお世話になった視覚伝達デザイン学科の新島実先生の展覧会に出展させていただくことになりました。内容としては新島先生の作品と新島ゼミ卒業生の約120名の作品が並ぶものです。新作でもOKとのことでしたが、私は学生時代の卒業制作作品を選ばせて…

ゴミの日カレンダー

収集日がひと目でわかるコンパクトなカレンダーが欲しいなと思い、冷蔵庫の横に貼る用のカレンダーをつくりました。磁石で留められるように上が少し空いています。 紙、トナー、61mm × 19mm

投稿 『縦組みのデザイン』

Hatena Design Group に『縦組みのデザイン』を書きました。 design.hatenastaff.com

五藤佑典『Atomic Design ~堅牢で使いやすいUIを効率良く設計する 』を読んだ

Atomic Designの考え方、具体的な手順、Reactを使った実装といった内容が書かれている本。Reactのコードをベースに話が進んでいくし、テストの話にも多くのページが割かれているので、エンジニア向けの本です。堅牢性や効率性という観点でエンジニアの考え方…

ハロー風景『お茶』

ハロー風景の新刊『お茶』のデザインをしましたのでご紹介です。 伊勢のアトリエで日々描かれる、土の匂いのするどこか不思議な絵画。東京のリノベーション戸建の、お茶のある小風景。この二つが、紙の上でハローします。牧歌的なようで、都会的なようで、ふ…

安部龍太郎『等伯』を読んだ

日本画に最近興味が出てきているというのもあって、この本を手にとってみたのですがこれが面白かった。時代小説はこれまで読んだことがなかったのでそういう点でも新鮮でした。等伯の生涯をなぞるような構成で、故郷の七尾と主な舞台でもある京都や堺での画…

水泳を再開して10ヶ月

水泳を再開して10ヶ月経ちました。毎日泳いでいるわけではありませんが、自分が意識的にスポーツに取り組んでいるというだけで珍しくて、まるで自分ではない誰かが泳ぎに行っているような感覚です。まともに体を動かしていたのが中学校の部活動でサッカーを…

寄藤文平『デザインの仕事』を読んだ

本書は、デザイナーである寄藤氏の経験談や実際の仕事内容に触れながら、氏のデザインに対する考え方に触れられる本です。デザイナーの友人からのお薦めで手に取ってみました。自分のいる業界にはない文化の話もそうだし、プロジェクトの紹介だけで終わって…