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プロダクトをデザインするときに意識したい前後のユーザー体験

デジタルプロダクトの施策はたいていの場合、〇〇機能というかたちで企画されることが多いと思います。プロダクトデザイナーがその機能をデザインするなら、単に使えるものにするだけでなく、その前後の体験までを含めた視野の広いデザインをしたいものです。独立した機能としてデザインしてしまうと、プロダクト全体からみたときにその機能が孤立しまって使いにくいという状況を生んでしまうことがあります。最悪の場合、せっかく作ったのにその機能に気づいてもらえないということが起こってしまったりします。なので、ユーザーが目的を達成するために必要なタスクを理解し、鳥の目でシステムとユーザーの行動がなめらかにつながるよう、プロダクトの体験を設計する必要があります。
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必要な情報を必要なときに提供すると体験が良くなる

タイトルの内容について。人と人とが会話する時には当たり前ですが、これと同じような体験をWebサイトで提供するのは簡単ではありません。Webサイトには様々な目的を持った人が訪れて、それぞれの人が求めている情報はそれぞれ違うからです。それをひとつのWebサイトでかなえようとしているのだから無理もありません。Webサイトをつくる側は、どのような人が訪れるのか、そしてどんな情報を必要としているのかを理解してから制作に取りかかるのが普通なので、情報の不足という点で困ることは基本的にないと思います。ただ、様々なユーザーを想定すればするほど、Webサイトに掲載したい情報は増えていくのが常でしょう。訪れた人がそのとき必要としない情報も掲載することになるので、人によっては、大量の情報に圧倒されて、自分がほしい情報がどこにあるのか分からないという状況に陥ってしまうことがありえます。なので、情報を適切にまとめてWebサイトの構造やナビゲーションなどを工夫して、わかりやすく情報を整理できるスキルがWebサイト制作者には求められています。
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